Marugoのねんどで作る小さな多肉植物

台湾の人気手芸本が日本初上陸！

多肉植物をミニチュアでかわいらしくねんどで作るレシピを紹介。

楽しくて長く楽しめます

 

 

 

台湾で人気の手芸作家、ＭＡＲＵＧＯが、ねんどで作る小さな多肉植物を紹介する本。

 

本国で人気となった『ＭＡＲＵＧＯの彩色多肉植物日記２』が、今回日本に初上陸！　

 

手のひらちょこんと乗るミニチュアサイズの多肉植物が、本物と同じくらいリアルに作れます。

 

作り方のプロセスは写真で紹介しているのでわかりやすい。

 

掲載している多肉は、鸞鳳玉（らんぽうぎょく）、ルビーネックレス、グリーンネックレス、綾鼓、霜の朝、唐印、子猫の爪、玉扇、レツーサ、オロスタキス富士（ふじ）など日本でも人気の種類に加えて、ホイップクリームのサボテンなどイメージで生まれたかわいいものも紹介。

ねんどならではのリアルを超えた、カラフルでかわいい作品も。

 

すてきな寄せ植えやアレンジアイデアもプラス。

 

ねんどなので子どもから年配の人まで楽しめます。

多肉植物ファンにも、手作りファンにもぜひ作ってほしい１冊です。

 

【著者紹介】

MARUGO : ねんど作家、手芸講師。台湾台南市出身。２０１３年にスイーツデコと出会い、ねんどのポテンシャルの高さに夢中になり、ねんど講師の資格を取得。ねんどの多肉植物をＳＮＳで発表したところ注目を集める。現在、台湾の中国青年救国団やコミュニティ・カレッジで講師を務めるほか、多くの手芸教室で活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）