C. Schumann Klavierstücke クララ・シューマン ピアノ作品集
Clara Schumann克拉拉·舒曼為德國女鋼琴家、教師及作曲家,羅伯特舒曼之妻,為浪漫主義重要鋼琴家之一,擅長鋼琴獨奏曲及室內樂等創作。「op.3、op.5、op.9、op.6」等鋼琴作品集
- 庫存狀況: 缺貨
- 出版社: Prhythm Edition
- 原文書名: C.Schumann Klavierstücke
- 作者: Clara Schumann
- 出版日期: 1970/1/1
- 總書頁: 79
- 商品編號: 9784904231494
- ISBN: 9784904231494
簡介
【簡介】
映画『クララ・シューマン 愛の協奏曲』の劇中で使用されている曲を収載。
ドイツのピアニスト、作曲家であり、ドイツロマン派を代表する作曲家ロベルト・シューマンの妻でもある、クララ・ヨゼフィーネ・シューマン(1819-1896)。当時女性の身分が低かったにもかかわらず、メンデルスゾーンの姉ファニー・メンデルスゾーン、ポーランドのテクラ・バダジェフスカと並ぶ女流ピアニストとして有名だった。ピアノ教師の父ヴィークから英才教育を受け、9歳でピアニストとしてデビュー。18歳でオーストリアで最も栄誉ある“王室室内楽奏者”の称号を与えられた。父の教え子だったロベルト・シューマンと恋に落ちるが、父ヴィークから交際を禁止される。シューマンとともに父ヴィークに対して訴訟を起こし、勝訴。晴れて夫婦となる。家事、出産、育児に追われながらも、演奏や作曲活動を精力的にこなしていった。指を痛めてピアニストの道を断念した夫の作品を積極的に演奏し、彼の名前をヨーロッパ中に広め、夫の死後は『ロベルト・シューマン作品全集』の校訂・編集し、シューマンの名前が音楽の歴史に刻まれる事に大きく貢献した。演奏活動は71歳まで続き、ピアニストとして60年以上にも渡るキャリアを持った。76歳で亡くなった。一人の妻、母親、ピアニスト、作曲家として強く生きたクララの魅力にあふれるピアノ小品集。
目錄
Song List: ‧Romance variee, Op.3/ロマンス・ヴァリエ(ピアノのためのロマンスと変奏)作品3 ‧Romance, Nr.3 aus Op.5/ロマンス(「4つの性格的小品 作品5」より第3曲) ‧Romanze in a-moll, Nr.1 aus Op.21/ロマンス イ短調(「3つのロマンス 作品21」より第1曲) ‧Romanze in h-moll/ロマンス ロ短調 ‧Souvenir de Vienne, Op.9/即興曲「ウィーンの想い出」作品9 ‧Soirees musicales, Op.6/「音楽の夜会」作品6(全6曲)
詳細規格
書籍資訊 | |
記譜法 | 五線譜(一般) |
原文語言 | 日文 |
特徵 | 西洋古典 |
適用對象 | 高級 |
樂器 | 鋼琴 |
時期與風格 | 浪漫主義 |
裝訂 | 平裝 |
形式 | 譜 |
外型尺寸 | 大於A4 樂譜常用尺寸 |